【Minecraft】トロッコを使って移動を便利に。トロッコとレールの使い方を種類別に解説します。

マイクラのサバイバル生活は満喫できていますか。遠くの採掘場に移動する際に時間がかかって面倒くさいときってありますよね。そんな時に活躍するのがトロッコです。

この記事ではトロッコやレールのクラフト方法や使い方を種類別に解説します。

トロッコの種類一覧

トロッコ

CraftingMinecartIO

通常のトロッコです。プレイヤーやMOBを乗せてレールの上を走ります。トロッコ自体に動力はなく、普通のレールの上ではプレイヤーが人力で動かす必要があります。パワードレールの上では加減速ができます。

チェスト付きトロッコ

Crafting_Minecart_with_Chest

収納付きのトロッコです。プレイヤーは乗車することができませんが、シングルチェスト分のインベントリを持ち、長距離の荷物の移動に重宝します。

TNT付きトロッコ

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TNTが装着されたトロッコです。アクティベーターレール上を通ると、TNTが起爆します。扱いに注意です。

ホッパー付きトロッコ

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ホッパーが付いたトロッコです。通常のホッパーと同じインベントリを持ち、レールの下にあるチェストにアイテムを搬入できます。

かまど付きトロッコ

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トロッコを動かすための動力になるトロッコです。かまどのなかに燃料を入れて燃やすことでトロッコを前進させることができます。燃料がなくなると自然に停止します。

レールの種類一覧

通常レール

CraftingMinecartTracksIO

通常のレールです。トロッコが上を走ることができます。

加速レール

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レッドストーン信号を受けて、加速レールの効果が変わります。レッドストーン信号がオフのとき、上を走るトロッコを減速させます。一方、レッドストーン信号がオンのとき、上を走るトロッコを加速させます。

ディテクターレール

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トロッコがディテクターレールの上を通ると、したの不透過ブロックにレッドストーン信号を与えます。トロッコが通ったかの検知ができます。

アクティベーターレール

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アクティベーターレールの上をトロッコが通過すると、乗っているプレイヤーやMOBを強制的に降車させます。普通のトロッコ以外が通過したとき、TNT付きトロッコを起爆したり、ホッパー付きトロッコの回収を止めたりできます。

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コメント

  1. くいしんぼ より:

    トロッコは食べれますか?

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