【Apex Legends】強いゲーミングマウスのランキングを徹底紹介

PC版のApex Legendsでは、キャラクターの操作、及びAIMのコントロールのために、ゲーミングマウスの使用は欠かすことはできません。

自分が考えたゲーム内での立ち回りをできる限り正確にゲームに反映するためには、高感度・高精度なセンサーを持つマウスが必須です。

この記事では、Apex Legendsで活躍するためのおすすめゲーミングマウスを紹介します。

強いゲーミングマウスのランキング

Logicool GPRO Wireless

ロジクール・GPRO ワイヤレスはLogicoolがプロゲーマーのために設計・開発したゲーミングマウスです。

マウスの形、重さ、ボタンの数などは、多くのプロゲーマーの意見を基に調整されました。

Apexでは激しい視点操作(AIM)や素早いマウスコントロールが求められます。そこでこのマウスの長所である、80gという圧倒的低質量がプレイヤーの動きを邪魔せずに活かしてくれます。

左右対称マウスで、右利きのひとにも、左利きのひとにも利用でき、さらにサイドボタンは取り外し可能なので、サイドボタンはいらないというひとでも難なく使うことができます。

最高DPIは25600まで設定可能です。

このマウスはワイヤレスなので、コードの取り回しを気にする必要がありません。よって、敵と撃ち合っているときに、コードが引っかかって負けてしまったなどということが絶対にありません。負ける要因を少しでも排除するという点でこのマウスは優れています。

ただし、ワイヤレスということは、充電も必要です。このマウスの充電時間は4時間ほどです。連続使用時間30時間に対して充電時間4時間なので、非常に充電持ちは良いといえます。寝る前に充電する習慣をつければ、違和感なくこのマウスを使いこなすことができます。

毎回充電するのが面倒くさいというひとにも安心できるサポートがあります。このマウスはLogicoolのPowerPlayに対応しています。PowerPlayとはLogicoolのワイヤレス充電技術のことで、ケーブルを接続しなくてもマウスを使いながら利用することができます。

Zowie ZA13-B

Zowieのこのマウスはつかみ持ちに適したマウスです。Zowie製のマウスの中でも特に小柄なこのマウスは、手が小さい人にも、普通の大きさのマウスが使いづらいと感じるひとにもおすすめできるマウスです。

マウスを持ち上げてコントロールするときに、手からマウスが離れないようにするために、両サイドには突起がついています。

このマウスは有線マウスです。ワイヤレスゲーミングマウスで懸念される問題である遅延を考慮する必要がなく、ケーブルの取り回しのみを気にする必要があります。

ただ、マウスバンジーを使用することで、ケーブルの煩わしさは軽減され、ほとんど気にならなくなります。

マウスバンジーはこのCOUGARのをおすすめします。このマウスバンジーは、吸盤で机に固定するタイプで、強い横方向の力が掛かったとしても決してズレることはありません。

試合中は考えることは多いので、余計なことを考える必要がなくなるという点でこのマウスバンジーは優れているといえます。

またマウスのケーブルもスムーズに伸び縮みするので、おすすめのゲーミングマウス用のマウスバンジーです。

【Apex Legends】使いやすいおすすめのマウスパッドを紹介

Apex Legendsはバトルロイヤルゲームで、たくさんのプレイヤーの中から優勝を競うという性質のため、自分が少しでも有利になるように努めなければなりません。

よって、この記事ではゲーミングデバイスのなかでも、なかなか目がいかない部分である、マウスパッドに着目して、その違いや特徴を紹介し、適切なマウスパッドと出会える手引をします。

Razer製マウスパッド

Razerはカリフォルニアに本社を構えるゲーミングデバイスメーカーです。マウスパッド以外にも、ゲーミングキーボードやゲーミングマウス等を製造しています。

Razer Gigantus V2

45 cm x 40 cmの中型のマウスパッド。布製のマウスパッドで、精密なコントロールを目指す方におすすめ。

Razer Firefly V2

35 cm x 25 cmの小型のマウスパッド。表面を特殊加工した硬質な触り心地で、Razer Chromaにより、RGBLEDを搭載している。ゲーミンググッズが好きな方におすすめ。

Logicool製マウスパッド

Logicoolはスイスのローザンヌに本社をおくPC周辺機器製造メーカー。海外ではLogitechという名前で展開しており、Logicoolという名称は日本でのみ。世界でゲーミングデバイスを製造するメーカーとして、Razerと2強である。

Logicool G ゲーミングマウスパット G440t

Logicoolのゲーミングマウスの反応を良くするために加工された表面は、繊細なコントロールを可能にしてくれる。小型のマウスパッドなので場所を取らない。ハイセンシのプレイヤーにおすすめ。

Logicool G(ロジクール G)
¥7,280 (2024/04/28 17:10:52時点 Amazon調べ-詳細)

Logicool G ゲーミングマウスパット G640r

Logicoolのゲーミングマウスのセンサーに最適化された表面加工で、精度を向上させてくれる。大型のマウスパッドで、43 cm x 9 cmであり、ローセンシのプレイヤーにおすすめ。

Logicool G(ロジクール G)
¥4,000 (2024/04/28 04:56:30時点 Amazon調べ-詳細)

Logicool G ゲーミングマウスパット POWERPLAY

Logicool製のマウスで、PowerPlayに対応したゲーミングマウスを所持しているとき、このマウスパッドと併用すると無線充電しながらマウスを使用できる。マウスパッドを上に置くことで、本体は長期間利用できる。

Steel Seriesのマウスパッド

Steel Seriesはデンマークに本社を構えるゲーミングデバイス専門企業。プロゲーマーから愛されているブランド。

SteelSeries QcK HEAVY XXL マウスパッド 67500

90 cm x 40 cmの横長のマウスパッド。裏側はゴム、表面はさらさらの記事で、ゲーマーに人気のマウスパッド。FPSに必要な横向きの長さが十分にあるので、マウスパッドが足りないといったことがなくなるのでおすすめ。

SteelSeries
¥4,297 (2024/04/28 04:56:31時点 Amazon調べ-詳細)

マウスパッド SteelSeries QcK Prism Cloth XL

90 cm x 30 cmの横長のマウスパッド。マウスパッドの周辺にLEDがついており、ゲーミングデバイス特有の光り方を演出可能。表面に特殊加工がされており、滑り、止まりともに最高の品質。

SteelSeries
¥7,982 (2024/04/28 13:31:42時点 Amazon調べ-詳細)

【Apex Legends】クロスプレイのやり方と設定方法

Apex Legendsでは現在、異なるプラットフォーム間で一緒に遊ぶことができる、クロスプレイが実装されています。

以前はなかった機能で、シーズン7から実装されました。

この記事では、Apex Legendsでクロスプレイを用いて、PS4とPC、SwitchとPCなど、異なる機種間で一緒にプレイする方法を紹介します。

クロスプレイのやり方

普通の試合で異なるプラットフォームのプレイヤーとマッチングするためには、設定が必要です。この設定はコンシューマー機にのみ存在し、PC版のApexには存在しません。

コンシューマー機とは、PC以外のプラットフォームで、例えばPS4やSwitch、Xboxがこれに該当します。

設定の場所は、ゲームの設定からゲームプレイの設定の中にクロスプレイの有効という項目があり、これをオンにすることで、異なるプラットフォームのプレイヤーとマッチすることができます。

PC版のApexでは、パーティーを組んでいる場合を除き、他のプラットフォームのプレイヤーとマッチングすることはありません。よって、PC版の人で、他のプラットフォームの人と遊びたい場合には、フレンドを追加して、パーティーでプレイしましょう。

他のプラットフォームのプレイヤーとフレンドになる方法

他のプラットフォームのプレイヤーとフレンドになるためには、フレンドになりたいプレイヤーの名前が必要になります。

予めフレンドになりたい人に、OriginのIDもしくは、Apexで利用している名前を聞いておいてください。

Apexを開き、右下にあるフレンドボタンを押します。

次に、フレンド一覧の画面の左下にある、フレンドを検索ボタンを押します。

この画面でフレンドになりたいプレイヤーの名前を入力することで、そのプレイヤーを検索することができます。

【Apex Legends】240Hzモニターで有利に戦うには

モニターのリフレッシュレート、つまり1秒間に何回画面が更新されるかは、ゲーマーたちにとっては重要な問題です。

ファースト・パーソン・シューティングゲームであるApex Legendsにおいても、リフレッシュレートが60Hzであるか、或いは240Hzであるかは重要視されます。

この記事では、私が実際に240Hzモニターを使ってプレイしてわかったことをまとめます。

240Hzを使って変わったこと

まずどんなことよりも言いたいのが、画面がヌルヌル動きます。特に顕著なのが、視点を動かしたときにカクカクと動くのではなく、全てが連続して動くように感じます。

これにより、景色の変化、シーンの変化が目で追えるようになります。目で追えるようになれば、いままでフレームの補完に当てていた脳リソースを他のこと、例えば敵の位置を予測したり、次にゆくべき場所を考えたりすることができるようになります。

次に敵の動きが読みやすくなります。敵は自分が視点を動かすのとは異なり、勝手に(自分の意思とは別に)動きます。よって、敵の動きを把握するためには、画面に表示された敵の姿から予測する必要があります。ここで、240Hzモニターを利用していれば、敵の姿はより多く表示されます。よって、動きの推測の精度が向上し、結果として敵の動きを把握しやすくなります。

この恩恵は、敵との交戦中に常に感じられるものでありました。特に敵にエイムを合わせることについては、60Hzモニターを使っていたときと比較すれば、その容易さは、自分が思ったとおりに動かせるという点も含め、比類なく向上しました。

おすすめの240Hzモニター

240Hzモニターが市場に台頭するようになった3年前と比べ、現在では商品のラインナップは様々になりました。当時は選べなかったモニターも、現在では用途・予算に合わせて消費者が選択することができるようになりました。

ここで紹介するのは、私が実際に使用してみたモニターです。それぞれの特徴を踏まえた上で掲載します。

BenQ Zowie ゲーミングモニター XL2546

このモニターは数多くのプロゲーマーも利用する、240Hzモニターの代表格のうちの一つです。240Hzモニターの黎明期から存在する機種で、DyAC技術という現在でも革新的なそれを利用したモニターは、これに限ります。

DyAC技術とは、フレーム間に黒フレームを挿入することで、高リフレッシュレートモニターに付き纏う問題であり、多くのゲーマーを悩ませてきた、残像が多く残ることを解消してくれます。

応答速度は他のゲーミングモニターにも遅れを取らない1msと高速で、ゲーム中に遅延を感じることは一切ありません。

左右についたプレートはゲーム中に他のものが、例えば窓の外で動く人、車など、気にならなくなるように、視界から外すためにあります。

値段は240Hzモニターの中で一番高く、58000円あたりで推移しています。4年前から値段はほとんど変動していないので、その価値が維持されるほど有用なモニターであることには間違いありません。

I-O DATA GigaCrysta ゲーミングモニター LDGC251UTB

このモニターはI-O DATAが開発した、応答速度を小さくすることに最大限努めたモニターです。

前のBenQのモニターに続いて人気のこのモニターの最大のポイントは、応答速度の小ささです。

0.6msという圧倒的な数値は、三菱の技術を利用したオーバードライブと呼ばれる、液晶の阻止に定格以上の電圧を加えることで可能になるオーバークロック技術を実装するが所以です。

値段は4万円前後を推移しています。こちらの値段も三年前からほとんど変動しておらず、このゲーミングモニターの価値を物語っています。

Acer SigmaLine ゲーミングモニター KG251QIbmiipx

このモニターはAcerが手掛けるシグマラインシリーズで最高のリフレッシュレートを持つ個体です。

このモニターの利点はFree Syncと呼ばれるAMDが開発した画面のテアリングを防ぐ技術を実装しているところにあります。

Free Syncによってグラフィックボードとモニターの信号を同期することで、完成前の画面をバッファより取り出すことなく、描画はかならずバッファが完成してから行われます。Free Syncは垂直同期とは異なり、フレームレートがモニターのリフレッシュレートを下回った場合に生じる弊害である、固定倍のフレーム割愛を克服し、デメリット無しでテアリングを防ぐことのできる同期方法になります。

応答速度も0.5msと非常に高速で、遅延を感じることは全くありません。

価格は4万円前後を推移しています。

【Apex Legends】バッジの一覧と入手難易度

Apex Legendsには、プレイヤーバナーに掲載できるバッジがあります。バッジの入手方法と入手難易度は、そのバッジに依存します。この記事では、入手可能なバッジの入手方法や入手難易度を紹介します。

バッジ一覧と入手難易度

〇〇の怒り

1試合で2000ダメージ、2500ダメージ、3000ダメージ、4000ダメージを出すことで入手可能です。与えたダメージ量によって、バッジの見た目が変化します。

3000ダメージまでは容易に達成できますが、4000ダメージは試合の序盤からかなりのハイペースでダメージを出してゆかなければ達成することは難しいです。

よって、このバッジの入手難易度は最上位に君臨するといえます。

〇〇の爪痕

1試合で20キルを達成することで入手可能です。

このバッジも〇〇の怒り同様、試合序盤からハイペースで敵をキルしてゆくことが求められます。

よって、このバッジの入手難易度も最高であるといえます。

迅速排除

20秒以内に敵を4人キルすることで入手可能です。

2部隊以上固まっているとき、その敵をほとんどキルできれば良いので、上の2バッジと比較すると入手難易度は低いです。

【Apex Legends】クリスマスイベントまとめ

Apex Legendsでは今年もクリスマスイベントが開催されます。

イベント限定アイテムの販売

ゲーム内ストアでは、一週間の期間限定で販売されるレジェンドスキンや武器スキンが登場します。

限定アイテム

スーパーレア ウィングマンスキン「アークティックブラスター」

レジェンダリー R301スキン「アイスゴールド」

レア R99スキン「コールドスナップ」

レジェンダリー Lスタースキン「自然との融合」

レジェンダリー スピットファイヤスキン「凍てつく怒り」

レジェンダリー P2020スキン「季節の挨拶」

期間限定ゲームモード「ウィンターエクスプレス」

通常のゲームモードとは別に、期間限定のゲームモード「ウィンターエクスプレス」が開催されます。

「ウィンターエクスプレス」は普通のゲームモードの特徴とは大きく異なり、バトルロイヤルではなく、ラウンド制ゲームです。

フィールドにある列車を3チームで争奪しあい、一定時間列車を専有するか、敵を全滅させることでラウンドを勝利できます。

3ラウンド先取で、勝利することで限定アイテムの獲得に近づきます。

【Apex Legends】シールドの一覧と仕様

Apex Legendsの重要な基礎要素であるシールドは、敵からのダメージをキャラクターの体力の代わりに吸収する装備品のことです。

この記事ではシールドの一覧とその効果を解説します。

進化シールドの一覧と仕様

現在のApex Legendsでは、シールドとは進化シールドと金シールドのことを指します。以前、進化シールドが実装される前は、ボディシールドと呼ばれていたシールドがありましたが、現在それらは削除され、唯一のボディシールドである金シールドと、進化シールドのみになりました。

進化シールドの特徴として、敵に一定量のダメージを与えることでシールドのポイント(体力)が増加します。それと同時にシールドの色が変化し、上位のシールドになります。

現在、進化シールドには4種類あり、下位のものから白、青、紫、赤と色が決まっています。

シールドの種類耐久値(体力)進化に必要なダメージ量
50100
75150
100300
125750
進化シールドの種類と耐久力

唯一のボディシールドである金シールドは、他のものから進化したり、他のものに進化することはありませんが、特殊効果が付与されています。

金シールドをシールドセルで回復するとき、その回復量は普通のシールドを倍し、金シールドを着用した状態で注射器を利用するときも、その回復量が二倍になります。

シールドの種類耐久値(体力)進化に必要なダメージ量
100進化しない
ボディシールド・金シールド

赤シールド・金シールドの使い分け

赤シールドの利点は耐久力が金シールドより25勝る点です。単純な撃ち合いのシーンでは、金シールドよりも敵をダウンできる可能性は高くなります。

金シールドの利点は回復系アイテムの効果が倍することです。敵との交戦を想定すると、シールドセルを使用したときの回復量が敵よりも上なので、相手の攻撃を耐える可能性が高くなります。

ただ両シールドともレアなものであるため、なぜなら、赤シールドの場合、進化させるのが大変であること。金シールドの場合は、発見できるのが運によるところがあるので、両方のシールドへの二者択一となるシーンは少ないといえるため、考えすぎも良くないと考えます。

【Apex Legends】バトルパスの仕組みとレベルの上げ方を解説

Apex Legendsには、バトルパスというシステムが実装されています。バトルパスとは、ゲームをプレイして獲得できるXPを基にしたレベル制で成長し、レベルアップごとに特典アイテムがもらえるシステムのことです。

この記事では、バトルパスを成長させるために必要なことをまとめました。

バトルパスの仕組み

バトルパスはシーズンごとに存在し、あたらしいシーズンが始まると、バトルパスのレベルは1からスタートします。

バトルパスのレベルは試合での行動によって上がり、それぞれのレベルに報酬が設定されています。レベルアップのたびに、そのレベルに応じた報酬を獲得できます。

バトルパスには無料報酬とプレミアム報酬があり、バトルパスに課金することによって、無料報酬のほかに、プレミアム報酬も獲得可能になります。

バトルパスはApexコイン 950枚を消費して購入することができます。

バトルパスのレベルは1レベル毎にApexコイン 150枚を消費して上げることもできます。

バトルパスのレベルを上げる方法

バトルパスのレベルを上げるためには、ゲームをプレイして獲得できる経験値が必要です。もらえる経験値は、試合中の行動によって変動し、それぞれの行動につき、3から900の経験値ポイントを獲得できます。

下にある表は、試合中の行動と、それに伴う獲得する経験値です。

行動獲得する経験値
チームの1秒毎の生存時間3
敵をキル50
100ダメージを与える25
仲間を蘇生する25
キルリーダーになる50
チャンピオンになる900
チャンピオンをキル500
フレンドと一緒にプレイする1秒毎の時間0.15
その日にはじめて敵をキル500

【2020最新グラボ】RTX3080の紹介

2020年10月にNVIDIAが発表した最新のグラフィックボードである、RTX3000シリーズはRTX2000シリーズの上位互換を目指して開発されました。

RTX3000シリーズはRTX3070、RTX3080、RTX3090の三種類を持ち、この中でのロウエンドである3070でさえ、前ハイエンド・グラフィックボードであるRTX 2080Tiを上回る性能を誇ります。

この記事ではRTX3000番台との比較や過去シリーズとの比較を踏まえて、RTX3080の紹介をします。

続きを読む